1.初めてのカメラ |
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| あなたが最初に手にしたのはどんなカメラですか? 当時は爆発的に売れたらしく、ものの本によると、当時のカメラ販売記録を打ち立てたらしい。 焦点距離75mmの単玉F11レンズが収まっています。露光速度切り替えは1/50秒とバルブ、二つのモードしかありません。シャッターは普通のカメラと違って、“1”と“2”と表示のあるレバーが2個付いていて右がシャッターチャージレバー、左がシャッター解除レバーです。シャッターはコッキングするということを始めて覚えたのもフジペットです。もっともコッキングという言葉を覚えたのはもっと後ですが絞りは解放がF11で、目盛りはF11、F16とF22があります。絞り羽根は2枚で形状はL字型の鉄板です。L字型に囲まれた正方形の大きさが3段階に変化します。 |
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| いま中身を見るとよくこんなもので映るものだと感心しますが写真機の基本がよく解ります。 写真好き、カメラ好きの今の私の原点とも言えるカメラです。愛嬌のあるスタイルとビニール製のストラップが今見てもとても可愛いカメラです。 |
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| 小学校5年の臨海学習(この言葉も懐かしい、今の小学生も行くのかな?)に持っていって和歌山県下津港に浮かぶタンカーや古い旅館の入り口などを写真に撮っています。 最初のカメラがブローニー判だったとは、まだ35mmフィルムが普及する前だったのね。
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