2006年9月

 

2006/09/01 (fri) 9月の声を聞いた途端涼しくなった。朝方は寒いぐらいです。まとまった写真をプリントするために写真をセレクトする前段階の整理に時間を取られています。日頃から整理していない報いですね。来週いっぱいにセレクトを完了してプリント作業に入りたいのですがまだまだ未整理の山がいっぱい。


2006/09/02 (sat) 今年もいよいよmio写真奨励賞作品展の季節です。常連の兒嶌さんも今年が最後(年齢制限)ですが、兒嶌さんにはもっと羽ばたいて欲しいのでmioに応募出来ないということがいいチャンスのような気がします。作品展の会期は9/23〜10/9です。夜になるとめっきり冷えますが大量のプリント作業が控えている身としてはうれしいのですがこのまま涼しくなるのでしょうか?

2006/09/03 (sun) サイトの日々の訪問者数が減っています。更新が途絶えていることもあって当然なのですが現在のセレクト作業とその後のプリント作業また10月頃の引越しを考えるとまだまだ更新にはおぼつかない。引越し前に一連のプリントを完了しておきたいのだ。まぁ、皆さん長い目で見てください。中藤毅彦氏から写真展「STREETRAMBLER Shanghai/Russia」の案内が届いた。広げるとポスターになる案内状です。カッコイイです。写真展の案内が来る度に首都圏に住んでいないデメリットを感じる。たくさんの写真展を見るには幾らでも交通費、宿泊費が使える身分になるか首都圏に住むかのどちらかなのは現実。別に東京に住みたいとは思わないのだけれどね。(笑)

2006/09/04 (mon) 母が病院から退院して自宅へベッドと車椅子の生活なので介護が必要なのだがどこまで手助けできるか疑問。まだ治療が必要なのだが単一の疾病での入院期限が今年の4月に法制化されたので治療をこのまま続けることが出来ないので一時帰宅して仕切り直しといったところ患者が直っている直っていないということは全く考慮されずに日にちが制限されるというのは納得出来ない。といって指をくわえて見ているわけにはいかないのでこちらも手を考えて検査、治療を続行できることを考えなければならない。結果現状より回復出来ないとしてもやるだけのことはやってあげたいというのが人情だ。本気でセレクトに入らないと時間が足らなくなりそうです。なんとしても今週中にプリントする写真を決めなければならない。

2006/09/06 (wed) 天気予報どおり午後から荒れた天気。雨と雷鳴は夜中まで続く。乱れた大気を均すような感じの雷鳴です。明日から落ち着いた秋空になりそうな気配です。空気が透き通ると光もきれいになります。写真にはいい季節の到来ですね。暗室も熱帯から解放されそうだしね。

2006/09/07 (thu) 今日一日も曇りのち時々雨という天気。明日は曇りのち晴れの予報。いよいよ暗室作業も本格的に出来る気候になって来た。写真家のK氏にプリントのアドバイスを頂きやる気がアップ。アドバイスでプリントがよくなることも大事だがこのやる気がアップすることも大事だね。

2006/09/09 (sat) 真夏に逆戻りのような天気。入道雲も天空を突き抜ける勢いで発達中だ。齋藤亮一氏の写真集「ゆるやかなとき」と「Lost Chaina」を注文。この2冊で現在手に入る齋藤氏の写真集が揃う。残りは古本屋でこまめに探すしかない。なぜか写真集が欲しくなる時は決まって週末だ。週明けに入金して二、三日待たないといけないので、計五日ほど待つことになる。欲しいと思ったら今すぐ欲しい性格なのだが仕方が無いか。NETが普及して写真家自身のHPから直接購入出来るので、すごく応援している気分になる。自己満足であってもね。尤も写真自身が自己満足の塊だからいいか。

2006/09/11 (mon) ネガの整理がまだ完了出来ず月末までのプリント予定に黄信号が点滅中。焦ります。今週末からはプリントをスタートしたい。いや、スタートするぞ〜。昨日の局地的大雨の情報で西東京市で集中豪雨って言ってたけど、ところで西東京市ってどこ?僕が住んでいた時には東京都にこんな地名は無かったぞ。

2006/09/13 (wed) 一日中冷たい雨。本格的な秋が到来かって、もう9月も半ばだね。ほぼコンタクト(デジタル)を取り終えたのでセレクトを開始して週末からプリント出来そうです。一日10枚を完成させるとして10日で100枚。実際はその倍以上の枚数を焼くことになるのだろうが月末までには何とか焼けそうだ。(希望的観測?)今回は多諧調紙にも挑戦するので半数は号数紙(ニューシーガルGF2)、残り半数を多諧調紙(ニューシーガルVC-FBU)に焼くつもりなのだが多諧調紙で思うようなトーンが出なくて(フィルターをどう使えばBESTなのか迷う)困っているのだが上手くいくかな。楽しみでもあり悩みの種でもある。

2006/09/14 (thu) 齋藤亮一氏より「Lost Chaina」「ゆるやかなとき」が届く。ステキな写真集という一言のみ。荒れた土地、厳しい気候といってもいいような土地に生きる人々のなんてステキな笑顔なんだろうか、なんて優しい瞳だろうか、それは写真家に向けられたまなざしに他ならない。そんな優しい笑顔で迎えられる齋藤亮一という写真家もまた優しい瞳の持ち主なのだろう。オマケもいっぱい貰って幸せな日だ。これぐらいの幸せがちょうどいいのかもしれない。

2006/09/16 (sat) 朝方まで雨午後から晴れる。今日からプリント予定だったがまだセレクトに手こずっているというか今日はコンタクトを見る気もないというのが正直な気持ち。どういう選び方をするかが頭の中でまとまっていないせいだ。こんな日は写真集でも眺めて休憩するに限る。それにしても齋藤亮一氏の「ゆるやかなとき」は何度見直してもステキな写真ばかりだ。プリントする気は一向に上向きにならないがデジタルカラーをプリンターでプリントしたくなって来た。時間が無いのにまた余計なことを始めてしまう。

2006/09/17 (sun) 台風の接近のせいか夜になってから蒸し暑くなる。巷ではライカM8の話題で湧いているようだが、あまり興味もお金も無いので対岸の火事といったところか。デジに手を出すことになってもそれがライカである必要は感じないデジにはデジの使い勝手があるだろう。しかしフィルムカメラも並行して生産すると明言しているライカ社には是非成功してもらいたい。写真集や写真関連の本を読んで過ごす。思い当たることや考えることがあり。そのことはまたブログに書きたいと思う。

2006/09/19 (tue) 快晴、暑いぐらいだ。2週間ほど自宅にいた母が今日から別の病院に検査入院した。車椅子とベッドという生活の母もそのような生活の初心者なわけなのであるが世話をするこちらも初心者である。万事に余裕が無いのでほとんど時間が取れない。不遜な考えかもしれないが入院中はまとまった時間が出来るので暗室作業に極力時間を取るつもりだ。どこまでいっても親不孝なバカ息子である。

2006/09/21 (thu) 本日も快晴。週末にはまた崩れる模様。北井一夫氏の写真展「80’フナバシストーリー」の案内が届く。10月の後半まで期間があるので行けないこともないが写真集とオリジナルプリントを注文する。いくら写真集が売れないとはいえ50部のみなので後ででは手に入らないだろう。写真集のみで\2,800、オリジナルプリント付きで\25,000限定50部です。北井ファンはお早めに。

2006/09/22 (fri) 雲が多いがまずまずの快晴。朝からセレクト、セレクト。冬青社より北井一夫氏の写真集「80’フナバシストーリー」受注確認のFAXが来た。10月5日発送、受領後代金振込みだそうだ。太っ腹だな冬青社。satoboさんのブログに古書店Totodoの紹介があった。欲しい本がたくさんあって困ってしまう。順番に全て手に入れたくなる品揃えだが10万円を超える写真集もある。ご挨拶がてらに2冊注文する。引越し前に本当は本を増やしたくないのだが中古カメラと写真集は見つけたときが買い時だから仕方が無いね。

2006/09/24 (sun) 今日も快晴。写真を撮りに出ないといい天候が続く、しかし明日は行こうなんて考えるだけで天候が崩れる雨男なのだ。一日中プリント作業。多諧調印画紙でもそこそこ思うようなトーンが出るようになって来た。しかしフィルターの使い方がイマイチ、号数紙でもいいぐらいなのだ。明日も一日中プリント予定。鉄は熱いうちに打つのじゃ。古書店Totodoから本が届いた。はやっ。


2006/09/25 (mon) 今日もいい天気。朝からプリント、お昼もプリント、夜もプリントそして明日もプリント。写真を撮りに行きたいなぁ〜。引越しの期日が10月一週目に決まりそうである。とってもヤバイ状況です。10月の第一週といえばプリント持って東京の写真家さんや、ギャラリー廻りの予定をしていたのだ。見たい写真展も10月第一週目までが会期というものばかりなので東京に出かけるにはちょうどいいと思っていたのになぁ。

2006/09/26 (tue) 夕方雨がぱらつくがまずまずの天候。終日プリント作業。

2006/09/27 (wed) 今日も快晴。午前中プリント作業。予定の1/3完了ってとこか。とりあえず今日の分でプリントを終える。そろそろ引越しのために片付けに入らないと、後は引越し後の新しい暗室で再開。月末までにAg処理とフラットニング。

2006/09/28 (thu) 残りのプリントは引越し後と思っていたのだが「植物図鑑」のシリーズをプリントしたくなったので作業続行。いつもの大四つではなく去年から残っているイルフォードの六つ切りを使用する。「植物図鑑」シリーズはちょっと小ぶりなプリントが合っているようだ。明日引っ越し業者が見積もりに来る。具体的になってきた。ちょっと焦らないとダメかな。ここ数日は液温も終日21〜23℃でプリントには最適なシーズンなので早く引越しを完了してプリントを再開したい。あっという間に暖めないと適温を保てなくなる冬がやってくる。

2006/09/29 (fri) 引越し業者に見積りをして貰って直ぐに決定した。僕自身の荷物は写真関係、オーディオ、本のみといってもいいぐらいだが両親の荷物が結構ある。両親は妹夫婦の家に世話になるのでほとんどの荷物はゴミとして処理しなくてはならない。現在はこのゴミ処理の方が面倒だ。おじさん一人では外に出すだけでも大変なのでゴミ処理も引越し屋さんにお願いする。部屋から運び出してくれるのだからお金には換えれないです。若い時の引越しは仲間が集まってお祭り騒ぎだったがもうそんなことが出来る歳ではない、仲間もみんな年寄りになったので1個運んでは休憩、翌日は起き上がれないということになるだろうなぁ。指折り数えると今回の引越しが16回目になる。女の子の部屋に転がり込んでいたという回数を除いてだ。(笑)歳で割ると3年半ほどで一度引っ越していることになる。0歳から計算してだからもっと頻繁にしていたことになるのだろうな。最長10年、最短4ヶ月というのが記録だ。

2006/09/30 (sat) 9月も今日でおしまい快晴です。引越しの荷物を詰め始める。両親の荷物を先行しているのだが何が要るのやら。母が居ればよく分かるのだがその母が入院したことがこの引越しの発端だから仕方が無いか。まだ僕の引越し先が決まらないのは問題だねぇ。(笑)引越し費用が二回になるより一回で2ヵ所降ろしの方が安いので引越し日はこの実家の荷物を積み出す日にしてあるのだ。契約上、実家の引渡し期日ってのもあるし。住所不定か?

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