2004年11月

 

2004/11/03 (wed) 文化の日 お仕事お仕事!ノートブックのOSを書き直すにはドライブが無い為外付けのCD-Rドライブが入る。メーカーのバックアップOSを復帰させるのは簡単だが違うOSを書き込むのは面倒だ。撮影ノートを紙から軽量ノートブックに変えます。データーバンク的に作るつもり。


2004/11/06 (sat) ノートブックが認識するCD−Rドライブが無いのでリカバリーCDで初期設定のOSにも戻せず強引にWIN−2Kにした。まあ大丈夫だろう。こんなことをしているのでサイトの更新も出来ないし写真も出来ない。疲れた。コンピュータだけは最新の物がいいかも、古い物を使えるようにするまでにその周辺機器(今の機器が使えなかったりする)を買ったりしていると大して価格差はなくなるし性能では勝てっこないしね。中古はカメラ関係だけにしておこう。

2004/11/07 (sun) 京都のメディアジョイに「京都ギャラリー」というギャラリースペースが出来、明日からのオープンを前に田中長徳講演会が有り、参加した。内容はと言うと毎度のチョートクバカ話なのだが今回はギャラリーの写真を見ながら進めるという趣旨の為か座ることが出来ないのできつかった。後半はほぼ全員床に座って聞いていた。いい写真がオープン前に見れたのはよかったですがやっぱり椅子に座って出来ればお茶などを飲みながら話を聞きたいです。それとどの会場でも散見するのですが講演中に首からカメラを提げていなくてもいいと思うのだけど?「おたく」にはなりたくないなぁ。
  講演会の後、混雑する京都を早々に退散して梅田の中古カメラ店を散歩。ローライフレックス2.8Fクセノタールの最終型と思われる、120/220切替え付きの程度の良い個体を発見!この価格でこれだけの美品はめったに無い。今は買えないけど月末まである様ならGETかも?

2004/11/11 (thu) 探していたときには全く見つからないのに探さなくなった途端に店舗にもNETにもローライフレックス2.8Fや3.5Fの120/220切替え付きが何台も出て来るのはなぜ?買うことが出来る頃にはまた1台も見当たらなくなるのだろうな。そういう星の下に生まれてるんだきっと!

2004/11/13 (sat) 今年は6月頃から仕事が結構詰まっていてフリーランスの身としては大変ありがたいのですがその分写真を撮りにいく時間が有りません。写真集を買ってきて眺めているか、夜な夜なNETで中古屋めぐりになってしまいます。こうしてカメラが増殖してしまうのですがやはりこれは本末転倒です。ル・フュズィのつとむ氏からライカが充実しましたね。と言われましたがこれは実に恥ずかしいことです。現像が追いつかないくらいフィルムが増えることが本来なのですから、反省しきりの今日この頃です。ただ言い訳を一つ言わせてもらうなら「飾っておくだけのカメラは買わない。」う〜ん、言い訳にもなっていないか?

2004/11/14 (sun) 今日は気温がグ〜ンと下がって肌寒いです。紀宮様のご婚約が発表されましたがそのお相手というのは都庁に勤める黒田さんだそうです。その黒田さんの趣味は車と写真撮影。友人の話では「変わったカメラで写真を撮るのが好き」だそうですが、一般の人から見た変わったカメラというのはどんなカメラのことなのか興味がありますね。紀宮様と私は20年くらい前に某国のスパイに追われ御茶ノ水から水道橋の方へ一緒に逃げた仲です(夢の中の出来事ですが)。

2004/11/16 (tue) 今日は夕方に時間が出来たので銀行に寄って軍資金を引き出してローライ2.8Fの購入にウキウキ気分で行ったのだがショーケースの2.8Fの有った場所には3.5Fが鎮座していた。目線を左右に振ってみてもそれらしい物が無い。売れちゃってました。すごくきれいな物でしたから2.8Fを捜している人の目に触れれば絶対に買っちゃいますよね。やっぱり見つけた時に買わないとダメですね。仕方が無いので以前から気になっていたカメラバッグがレモン社で扱っているので現物を見ようと第3ビルの地下に降りていくと閉まってる?定休日じゃないはずとシャッターの前まで行くと「大阪店は閉店しました」の張り紙。また好きなお店が一つ減りました。このまま帰ってしまうのではなんだか気分が落ち込んでしまいそうなのでヨドバシを散歩。カルメットのフィルム・ウオッシャーを注文する。
 10月に放送されたダウン症の子供をテーマにしたドラマ「たったひとつのたからもの」の特別版が放送されました。本編も良いドラマでしたが特別版は実際に出演したダウン症の3人の子供たちの話とメーキングの模様です。「がんばるということは生きるということ」を子供たちが教えてくれます。ドラマの中では母親は在職中に会社の写真部に在籍していたという設定になっていて子供の成長を写真で記録しているのだが子供が始めて自分で立って歩くシーンでは写真を撮ることも忘れて子供に駆け寄るのですが実際、写真というのはその程度のものです。本物のよろこびには勝てっこない。

2004/11/17 (wed) 以前ライカは好きだけど「バルナックには手を出さない。」と断言しておりましたがここに訂正いたします。自分自身への誕生日(まだ半月後ですが)プレゼントとして「バルナックに手を出してしまいました。」毎日持ち歩ける小型のカメラが欲しかったのですがリコーのGRシリーズなどを持ってしまうとその便利さにM型の出番が少なくなってしまうかもとなかなか購入にふん切れなかったのですがバルナックタイプだと全くのマニュアルカメラなのでやっぱり楽しそうです。機種は距離計が搭載されたDU以降ならどのバルナックモデルでもよかったのですが(バルナックモデルのことはほとんど知らないのです。笑)NETで中古カメラ店を調べていると以前お世話になった徳島の吉田カメラ店に程度の良さそうなVfセルフなしが有りました。値段も格安です。店主の吉田さんに問い合わせたのですが「シャッター幕は2枚とも交換済みでシャッターもファインダーの見えも各部の動作も全く問題なし。」とのことでした。吉田さんの言葉は信用できますので即発注です。期せずしてバースデー・ライカを手に入れることになりました。(1年位は違っているかもしれませんが?)レンズはエルマー35mmf3.5を装着して楽しみたいのですがコシナフォクトレンダーの最新のスクリューマウントレンズで楽しむのも面白いかもしれませんね。もちろん外付けのファインダーは付けずにアバウトに撮るのだ。(ファインダー1個でもう1台カメラが買えちゃいますって、高すぎやぁしませんか?)

2004/11/20 (sat) 19日に徳島の「吉田カメラ」からVf が届きました。とても52年前に作られたとは思えないほどきれいなカメラです。メッキもM3と質が違うのかキラキラしています。今日、散歩に持ち出して20枚ほど撮影しましたが動作には何も問題無いようです。各部ともスムーズです。巻き上げもクランク式ではなくノブで巻き上げるのですが巻き上げている僅かな時間が、次の動作に移る前に深呼吸をする様とでもいうのでしょうかM型とは違ってとても新鮮です。後はVf にふさわしいレンズを見つけてあげないといけません。

2004/11/21 (sun) ここ数日は天気も良さそうです。22日も休みを取って連休という人もきっとおられるでしょう。京都や鎌倉といった観光地は大変な人出になるのでしょうね。私は観光地っぽい所に行くのはいつも平日ですので込み合うということは無いのですが、込み合っている観光地に出かけて観光客を撮影するって言うのも面白いかもしれませんね。
 バルナック・ライカのVf で撮影してバルナック・ライカの楽しさとM型の良さを再発見。Vf はバルナック・ライカの最終型ですので使いやすく改良されていますので初めての人にも勧められます。生産台数も多いので中古価格もうんと安い値段から有りますので興味のある方はVf からバルナック・ライカの世界に入られては?バルナック・ライカの光とたわむれるような撮影リズムが病みつきになること請け合いです。

2004/11/25 (thu) 本日も快晴。チョッと気になった記事。オレオレ詐欺の被害者が医療過誤の示談金として多額の金額を騙し取られた記事なのですが騙し取られた詐欺被害のことばかり書かれていますが、医療事故をウヤムヤにしようとする体質の方が問われるべきでは?おかしな事といえば、こちらは至って平和な話なのですがライカの中古価格がM3、M2、M4、M5、M6と差が無いような気がします。以前はM3、M2、M6の価格に比べM4、M5は高かったけれども実用レベルの商品だと本当に価格差が無いのです。美品は相変わらず高いですが、私が手を出すような商品は本当に安くなっています。本当に使いたい人にとってはこのボーナス時期は買いかも?私はボーナスなんぞは無いのです。残念ながら!とりあえず年末ジャンボ宝くじを買っときましょう。

2004/11/26 (fri) 夜、低気圧の接近に伴って風雨強し。やっと冬らしくなってきたのか?11月もあと4日でお仕舞い。あわただしい師走の到来だ。私にとってはただ「最後の月だな〜」程度なのですけど世間様が忙しくしているので少しだけ付き合って忙しそうにする月です。
 ライカVf を目の前にして同年代のJAZZを聴いていても音楽とVf が交わらないのにVf の本当の時代ではない70年代のジョニー・ミッチェルやボブ・ディランを聴くとVf とピッタリの時代感があるのは今の私が「昔」と感じる時代が70年代で、「昔」という言葉の語感に同一性を認めるからなのでしょうね。


2004/11/28 (sun) 家からそう遠くは無い所に廃屋の様な工場があるのですが夜見ると電気が点いているので操業中らしいのですがトタンのサビ具合が廃工場を装っています。近くを通る度に気になっていたのですが昨日漸く撮って来ました。仕上がりはともかく、気になっていた所を撮影したので精神的にはホッとしました。他にも気になっている場所があるのですが、近くに行った時にはカメラを持っていなかったりカメラを出すにはチョッと問題のあるシュチュエーションだったり、夜だったりと、すごく特別の場所という訳ではないのですがなかなか写真に撮れないこういう場所って皆さんもありませんか?

2004/11/30 (tue) 明日から12月、今年も後一ヶ月になりました。最後の月にいい写真を撮って今年を良い年で終了し新しい年を迎えたいと思います。後一ヶ月かぁ。一年早いですねぇ。

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