第2回 工事中!


 暗室を作る場所と広さは決定しました。
1.3m×2.45mのスペースです。奥に引き伸ばし機を設置し右側にL字型にバットを置けるように配置します。
CADで図面を書いてスタートです。
 ホームセンターへ材料の買い出し、軽トラックを無料で貸し出してくれるので大助かりです。
先ず部屋を片付けて柱とドア枠を工事中。

 この時点ですでに図面と柱サイズが違います。
柱サイズは杉角材45mm×45mmで設計しましたがSPF(2×4)38mm×89mmに変更、杉角材の50%の価格でした。ホームセンターで現物を見て値段で決めた材料になりました。
安いのが一番ですね!


 奥の一段高くなっている所が引き伸ばし機の設置場所です。35mmか6×9サイズの引き伸ばし機が2台並ぶ大きさになっています。(どうして2台置けるサイズになっているのでしょうね?まさかフォコマートのためのスペース・・・??)
 引き伸ばし機の設置場所はガッチリと作っておきましょう。此処の材料もSPF(2×4)38mm×89mm。右側は恒温器に載せたバッドに高さを合わせ約100mm低く作った。冬場は恒温器でバッドを暖めるより部屋が狭いので全体を20℃にするオイルヒータの様な炎の無い暖房器具の方がいいかもね。
 この時点では壁は工事済みです。9mmの床材を使用しています。


 天板を取り付けたところ。天板も引き伸ばし機の設置場所の方を厚くした。(18mm)バッド置き場は12mmの厚さです。
 足元のコンセントは一般回路です。引き伸ばし機の電源は写真に写っていませんが奥の壁の上方に在るエアコン用単独回路(20A)を使用します。ブレーカから単独に引かれていますのでほかの機器のオンオフに電圧が変動しません。


 壁面の仕上げの様子。
壁に使った床材は表面が仕上げられている上、こばが凹凸に作られていますので組み合わせたときに光漏れしません。
  本当は断熱材を挟んで二重壁にしたほうが部屋の温度管理はしやすいかもしれませんが暗室側を少しでも広くしたいので暗室側の壁は作らないことにしましたので、1枚で光の漏れない施工が出来る床材はとっても便利です。(友人からの貰い物です。3枚足らなかったので買い足しました。)